前回の記事で保留にしていた。
フローの種別について補足説明を加えます。
フローの種別とはフローが起動する条件の設定を指します。
1. 画面フロー
LightningやExperience Cloud、クイックアクションなどSalesforceの画面から操作時に、
フローを起動したい場合はこの種別を選択します。

2. レコードトリガーフロー
オブジェクト内のレコード(データ)作成、更新、削除時にフローを起動したい場合は、
この種別を選択します。
オブジェクトの項目が特定の条件の時に起動するなど細かい設定をすることも可能です。

3. スケジュールトリガーフロー
特定の日時にフローを起動したい場合は、この種別を選択します。
頻度(1回または毎週、毎月など)の指定や対象のオブジェクトを設定することが可能です。

4. プラットフォームイベントトリガーフロー
プラットフォームイベントとは主にSalesforceのエラーや例外処理時に発生するイベントを指し、
そのイベントの時にフローを起動したい場合は、この種別を選択します。

5. 自動起動フロー(トリガーなし)
Apex、プロセス、REST APIなどから呼び出すフローの場合はこの種別を選択します。
トリガーがないため、フローの画面から設定は不要になります。

6.レコードトリガーオーケストレーション
種別の設定はレコードトリガーフローと似ていますが、
複数のステップ、ユーザーのプロセスをフローで実現する場合はこの種別を選択します。
レコードトリガーフローとの大きな違いはフローで利用できる要素が異なります。

参考:Salesforce ヘルプページ
https://help.salesforce.com/s/articleView?id=sf.flow_concepts_type.htm&type=5


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